Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
tomosada kota
tomosada kota
@tadanoomosa
  • 2025年5月15日
    虫めづる美術家たち
  • 2025年5月14日
    わたしのeyePhone
    わたしのeyePhone
  • 2025年5月8日
    Mary Had a Little Lamb
    小笠原諸島の父島に残る戦争遺構(核弾頭の保管庫)を撮影した貴重な作品。一冊まるごとそれだった。暗い室内だけれどライティングが駆使され、眼で見る以上じゃないかというほどの精細な写真。本当に現存するんだ、というリアリティを強く感じた。きれいと思っていいのかわからないが、きれいだった。
  • 2025年4月24日
    働くこと育てること
    写真家である著者の写真展を見に行ったら置いてあった。さまざまな家庭の仕事と子育てを取材したルポルタージュ。今より男性保育士が珍しく、看護師さんを看護婦さんと呼んでいた時代の暮らし、ちゃんと読んでみたい。取材先のお宅がおもちゃで散らかっているのも好感!
  • 2025年4月15日
    あるものを活かして愛着のある部屋に育てる
    「ひとつのものを戻すのに3歩以上歩かないと戻せないようでは、負担が大きいのです。」「ふた付きボックスにはアクセス月1以下のものだけ」 そうそう! と思うポイントがたくさんあり、実際に身体を動かして片づけがしたくなった 子どもの制作物について「実は子どもは、子どものときに一番喜んで自分の足跡を見たがります。」という一文を読んだ次の日、子どもが幼稚園から持って帰ってきた絵を写真に撮り、フォトブックを注文した。
  • 2025年4月8日
    冬芽ファイル帳
  • 2025年4月7日
    給食の歴史
    給食の歴史
    第3章まで読んだ。敗戦直後の子どもの食糧事情が厳しすぎる。
  • 2025年3月29日
    給食の歴史
    給食の歴史
  • 2025年3月28日
    旅は暮らしの深呼吸
    7歳と5歳の子を持つ著者の実体験に基づく子連れ旅&レジャー本。紹介される情報一つ一つがためになる。子連れでも楽しく旅行できるし、していいのだ、と励ましてもらえた気がした。
  • 2025年2月22日
    いい音がする文章
    著者にしか書けない全力の言語論&音楽論だった。ドラマー、作詞家、作家としての知見に加え、愛媛での農業の経験や大学時代に培った国語教育の理解を活かして、多種多様な話題が繰り出される。僕はチャットモンチーのファンだったけれど、やっと高橋さんのことがわかった気がした。
  • 2025年1月20日
    校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる
    表現の正確性や質を高めようと各所で働いている人がいることが実感できる、とてもいい本だった。 僕自身は校正・校閲の仕事ではないし、そもそもそういう業界でもないけれど、ドキュメントのなかの言葉を直していくことは日常的なので余計に感じるものがあった。
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved