松本真波 "朗読の楽しみ: 美しい日本語..." 2025年4月18日

松本真波
松本真波
@_mm177177
2025年4月18日
朗読の楽しみ: 美しい日本語を体で味わうために
「朗読は、五十を過ぎてからよくなるといわれます。」 まだ自分は、独りよがりの解釈でもって自分に酔って読んでしまう(登場人物達の感情に寄り添いすぎる)。また同時に、必死に(醜く)も読んでしまう。 「水鳥のように」、心の内では一生懸命に向き合って読むのだけれども、表向きは余裕があるように見せなくては聴き手は聴きづらいのだ。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved