清水美穂子 "朝のピアノ 或る美学者の『愛..." 2025年4月20日

朝のピアノ 或る美学者の『愛と生の日記』
美学者は川の水音に耳をすませる。 流れるとは生きるということだと知る。 「流れるということは、虚しく消えるということ、だが流れているものだけが生きているのだ」 これはわたしの本棚にずっと置いておく本。
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