猫 "光のとこにいてね" 2025年3月6日
猫
@mao1012
2025年3月6日
光のとこにいてね
一穂ミチ
かつて読んだ
皆それぞれが、何かを抱えてがむしゃらに生きている。二人にとって、互いの存在は『光』であり、『人生』そのものだったのかもしれない。 果遠が私にはすごくすごく眩しくて、こういう子と友達になれたら幸せだな。
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