okabe "傷のあわい" 2025年4月25日
okabe
@m_okabe
2025年4月25日
傷のあわい
宮地尚子
読み終わった
1989〜2001年にかけて書かれた文章だが、今改めて読まれるべき内容だった。ジェンダーについて(内面化された有害な男性性に苦しむ男性が複数登場する)、イスラエルとパレスチナの問題、人種や国籍の問題など。著者がいかにラディカルな視点の持ち主かということがわかる。
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