さみ
@futatabi
2025年4月25日

読んでる
2章まで
自分にとって良いことばかりな行為を受けたときには「とても支払えない見返りを求められるんじゃないか」とか、何も返していないにも関わらず与え続けてくれる人に対して「その人を消費しているのではないか」とか、そういう不安への解決は「そんなことを考えるのは失礼だ」というのがわたしのなかでシンプルでメジャーになっていたけど、もっと大きな世界や社会から受けたものをその一員であるわたしに返している、という可能性(本人が明確にそう思っているから別として)はなんか海みたいなひろさで心地いいな〜 考えてみればそれはすてきなものでありながら、まあ、そんなもんだよなという気もする。そんな感じでやっていきたい。

