にわか読書家 "私という運命について" 2025年4月26日

私という運命について
冒頭パラパラ読んで、時代背景もあるからか登場人物たちの価値観・言動に違和感があるなーと思っていたが、時間軸が移ってくるにつれ、気になり一気に読み終えてしまった。 2005年に刊行され、文庫本になってからも去年31刷目の小説って、こういうことか。
私という運命について
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