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にわか読書家
にわか読書家
@niwakadokushoka
2023年から急にハマった本屋巡り・読書のあれこれ。 にわかなのに、出版事業の立ち上げに誘われ執筆以外の全部を担当したり、出版社「dZERO」に弟子入りしていたり、ポッドキャスト「本を読み始めた人と読み続けた人」をしていたりします。
  • 2025年8月26日
    アフガニスタンの診療所から
  • 2025年8月26日
    2030-2040年 医療の真実
  • 2025年8月26日
  • 2025年8月26日
    絶望図書館
    絶望図書館
    湯梨浜の施設図書館でお薦めしてもらい気になって、後日名古屋で買っておいたもの。 アンソロジーなので、少しずつ読んでいた。 偶然、友人に「読んだことない」と話していた著者の作品が入っており、タイムリーに読めて良かった。
    絶望図書館
  • 2025年8月23日
    花森安治と『暮しの手帖』
    花森安治と『暮しの手帖』
  • 2025年8月22日
    Soil mag. Vol.4
    Soil mag. Vol.4
  • 2025年8月20日
    暗闇のなかの希望 増補改訂版
    暗闇のなかの希望 増補改訂版
    出張のお供に。 去年、高松に行った時に買っていたもの。 20年前に書かれたものがベースになっていると思えない。 今、必要な想像力のための要素が散りばめられていると思う。 著者の別の本を読んだことがあるが、訳者によって印象が違うんだな。
    暗闇のなかの希望 増補改訂版
  • 2025年8月20日
    生命と時間のあいだ
  • 2025年8月17日
    ゴンべの森へ
    ゴンべの森へ
  • 2025年8月17日
    トリニティ、トリニティ、トリニティ
  • 2025年8月16日
    マザーアウトロウ
    面白かった。 全体的に軽やかで楽しい。 でも、いろんなテーマが入っている。 煮詰まった時に誘いに乗るようにしている、行動力がえぐい友達のことを思い浮かべた。
    マザーアウトロウ
  • 2025年8月14日
    教科書で読む名作 夏の花ほか 戦争文学
    戦争に反対し続けるためのフェア文庫編
  • 2025年8月13日
    人権は国境を越えて
    差別と戦争めちゃくちゃ反対ブックフェア
  • 2025年8月13日
    一銭五厘たちの横丁
    一銭五厘たちの横丁
    8月中に読もうと思って買っておいたもの。 取材されたのは私が生まれる前だし、撮影者も著者も亡くなっている。 よくぞ復刊してくださった。 「私は、ふたたびこの種の「記念写真」を、国家が要請する時代が来ぬことを願うのみである。」 継がれなければならない願いだと思う。
    一銭五厘たちの横丁
  • 2025年8月11日
    BRUTUS (ブルータス) 2025年 8/15号
    文学は海外文学から興味を持ち、版元さんや翻訳家さんのイベントにも行くので贅沢だった。にわか読書家ゆえ、知らなかったことも多くて嬉しい。 一方で、現代日本文学にはあまり触れたことがなかったのだが、こうして読むと興味を惹かれる。 文芸誌って面白いな(遅い)。
    BRUTUS (ブルータス) 2025年 8/15号
  • 2025年8月10日
    水声
    水声
  • 2025年8月10日
    庭の話
    庭の話
  • 2025年8月10日
    それでも、日本人は「戦争」を選んだ
  • 2025年8月8日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
  • 2025年8月8日
    フォルモサ南方奇譚
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