高橋|往来堂書店 "割れたグラス (アフリカ文学..." 2025年4月28日

割れたグラス (アフリカ文学の愉楽 1回配本)
ここ数日釘付けになっていたが、まもなく終演。 「自分の性生活がタタール人の砂漠みたいになっていることはわかっている、(p.209)」 くだらなく、しかし妙に的確な表現に唸る。
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