u m i "おいしそうな文学。" 2025年4月30日
u m i
@u__mi73
2025年4月30日
おいしそうな文学。
群像編集部
読んでる
図書館
関口涼子さんの『フィクションの中で、そこにも本当は存在しない料理が描かれる時、架空の登場人物が目の前にない料理をさらに想像する時、そこでわたしたちが読んでいるのは二重の入子状の世界から純粋な言葉が召喚される味覚、たぐり寄せられる生そのものだ。それ以上に美味な料理は世界中探しても他にないだろう。』という言葉に惹かれた。 あと半分くらいで読み追えるかな。次は土井善晴さんから。
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