akamatie "君と宇宙を歩くために(1)" 2025年5月1日
akamatie
@matie
2025年5月1日
君と宇宙を歩くために(1)
泥ノ田犬彦
読み終わった
「できないことが怖くて悲しい」って、小さな頃から人には言えずに抱えてきた気持ちで、それをそっと抱きしめてくれるような物語だった。 自分が困った時に友達に助けを求めてもいいんだって、小林くんが宇野くんに伝えるシーン。とても印象深かった。 違いを受け止め合って補い合える関係って、ただの理想のように思えるけど、思いやるアンテナを張っていればできるんだよねと思い出させてくれた。続きも読みたい。
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