万年あぶれ人 "生き物の死にざま" 1900年1月1日
万年あぶれ人
@u_su_al
1900年1月1日
生き物の死にざま
稲垣栄洋
読み終わった
人間の死って、いささか自然ではないし、人間は生き物の死をときに儚く、無様なものにするんだと思い、悲しくなった。私はタコのように生きて死にたい、とも思った。
読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved