万年あぶれ人 "兄の終い" 1900年1月1日
万年あぶれ人
@u_su_al
1900年1月1日
兄の終い
村井理子
読み終わった
映画化決定で飛び跳ねて喜んだ。 突然逝ってしまった人の心を想像することしかできないつらさ。遺された者の孤独、自責感、いろいろな感情が恐ろしいスピードで入り乱れる描写に秒速で読んでしまった。村井さんの書きぶりはいつだって最高。
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