高橋|往来堂書店 "街とその不確かな壁(上)" 2025年5月5日

街とその不確かな壁(上)
後回しにすると結局ギリギリになってしまうのでとっとと読み始めてしまうことにした、あまり熱心な読者でない身から言うのも憚れるが、村上春樹は「語る」という動詞にあまりに多くのことを託しすぎてはいないか?
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved