oheso "ベオグラード日誌" 2025年5月10日

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2025年5月10日
ベオグラード日誌
セルビアに暮らす詩人の2001年から2012年にかけての記憶。作者が書き留める冷めた日本語は、その時間を生きた人たちを同情や哀れみのみに決して回収させない強度がある。その強度は「誰かに届くべき」と願われた、ひらかれたことばであるが故なのかなと思いました。
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