ベオグラード日誌

13件の記録
ぼぺにゃん@bopenijan_11062025年12月31日かつて読んだまた読みたいマスメディアの報道に接しただけでは伝わらないユーゴスラビア紛争の複雑さ、まったく理解してなかったけれど、著者の複数の本により少しずつでも知ることができる。よそからはほとんど差異がないように見える民族や言語の「違い」を取り立てて敵とみなし、殺し合うなんて考えられないとも思うけど、昔から現在まで日本を含む世界中で起きていることでもある。 悲惨な事実を描写していても、何度でも読み返したい美しさがある。不思議だな
oheso@oheso2025年5月10日読み終わった@ カフェセルビアに暮らす詩人の2001年から2012年にかけての記憶。作者が書き留める冷めた日本語は、その時間を生きた人たちを同情や哀れみのみに決して回収させない強度がある。その強度は「誰かに届くべき」と願われた、ひらかれたことばであるが故なのかなと思いました。








