きのしたくみこ "神楽坂,茶粥の記: 矢田津世..." 2025年5月11日

神楽坂,茶粥の記: 矢田津世子作品集
「鴻ノ巣女房」を読む あるお人好しの女性の一代記 働き者ゆえにはたから見たらたかられたりしてて不幸の連続 赤の他人にいつまでも無心してくる人たちが凄すぎだが、当人としてはそれが生きがいになってる感じ
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