あい "しろがねの葉" 2025年5月12日

あい
あい
@ein_Buch_lesen_
2025年5月12日
しろがねの葉
何だかよくわからない涙があふれた本だった。銀堀の世界で生きる人間の一生と共に、女性としての一生も鮮明に描かれていたのが、胸をつかれた。ウメや皆が還っていった石見の山を訪れたくなった。
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