何だかよくわからない涙があふれた本だった。銀堀の世界で生きる人間の一生と共に、女性としての一生も鮮明に描かれていたのが、胸をつかれた。ウメや皆が還っていった石見の山を訪れたくなった。

やっとゲットできた！歴史小説的な要素もありそうだけど、普段触れることの少ないジャンルなので楽しみ。

大きな問題がひとまず片付いた、ちょっと休憩巻。でも伏線とかはしっかりしていて、おもしろさは安定してる。次もよむ！

Liar game 味を感じる!! 自分では考えられないけど面白い!!

全体的に何となく謎が残るまま終わっていった。夜食はどれもおいしそうだったので、元の本も合わせて楽しんでみたいな

しっとりとしたテンションですすんでいく。今の所オーナーがめちゃくちゃ気になる

政治的な思惑が複雑に絡み合ってて時々ややこしかったけどゆっくり理解しながら読めた。続きも楽しむぞー！

メロスはどうなってはじまるんだろう笑 気になる！！

先ほど寄った本屋さんで見かけた。面白そう

さっき本屋さんで見かけて気になった。面白そう

新年度一発目！！

情報を1つ1つ積み重ねていくスタイルのミステリ。ピップが真っ直ぐで可愛らしい。もう少し自分でも頭を働かせながら読めばよかった。もったいないことしたなー。

いよいよ佳境に入ってきた…！

中村さんが好きなのもあるけど、それを抜きにしても好きなエッセイ。 連載最終回の締めの一文に深い温かみが感じられて、日々を生きる勇気がもらえる。

Brother編でわからなかったところがすっきりわかって、まさに立体的事件を追っていった感じ。女子だからこそ追えた謎もあり、そうした視点や立場の違い楽しめた