-ゞ- "本屋、地元に生きる" 2025年5月13日

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@1038sudf
2025年5月13日
本屋、地元に生きる
岩手の書店である「さわや書店」で働く著者が、本を外部に営業する外商部として奔走する——さわや書店を人々に利用してもらうため、著者はさまざまな試みを行う。 かつて本屋の仕事には外商というものがあり、本の営業マンともいうべき存在だった。 現代においては珍しい存在となり、外商の内実を知ることも難しい。 その中で、本書はその"珍しい仕事"の中身を知る貴重な手がかりとなるだろう。
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