oi "一次元の挿し木" 2025年5月13日
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@oio_book
2025年5月13日
一次元の挿し木
松下龍之介
読み終わった
"200年前の人骨のDNAか4年前に失踪した妹のものと一致した"というあらすじから面白い。 テンポ感も良くて、最後まで楽しむことができた。 「一次元の挿し木」ってそういうことか!と終盤まで気が付けなくてちょっと悔しい。最初から少しずつヒントはあったのに…。 デビュー作とは思えないほど面白かった。
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