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@oio_book
ホラー、ミステリーが好き
  • 2025年5月25日
    リカ
    リカ
    人怖かー、なんて軽い気持ちで読んでしまったけれど、これはホラー小説ですね… 特に、主人公がリカからタクシーで逃げるシーンは本当にホラー…リカ、怖すぎ。
  • 2025年5月22日
    烏百花 蛍の章
  • 2025年5月13日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    "200年前の人骨のDNAか4年前に失踪した妹のものと一致した"というあらすじから面白い。 テンポ感も良くて、最後まで楽しむことができた。 「一次元の挿し木」ってそういうことか!と終盤まで気が付けなくてちょっと悔しい。最初から少しずつヒントはあったのに…。 デビュー作とは思えないほど面白かった。
  • 2025年5月4日
    幻告 (講談社文庫)
    タイムスリップ×リーガルミステリー リーガルミステリーと聞くと難しそうだけれど、五十嵐律人先生の本はわかりやすく、かつ面白い! 色々なところに伏線が張り巡らされていて、最後まで飽きずに読むことができた。 ただ、設定が複雑。そこがこの物語の面白いところなんだけれど、何日もかけて読んだから理解するのに時間がかかってしまった… 一気読みすればよかった…!
  • 2025年4月20日
    極限団地
    極限団地
    1961年の生活を体験してもらうという設定が面白い。 ジンバルドの監獄実験を模した展開になると思いきや… ミステリ要素もあって最後まで楽しめた。 真梨幸子先生の小説に出てくるキャラクターは性格に難がありすぎてあまり好きになれないけれど、ストーリーが面白い!
  • 2025年4月12日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    自分の傲慢さがどこにあるのか考えさせられる物語だった。 特に、第二章の小野里婦人との会話はこの小説のテーマとなる部分がうまく書かれていて、自分に重ねながら読んでしまった。 「皆さん、謙虚だし、自己評価が低い一方で、自己愛の方はとても強いんです」(p133) 「…傲慢さと善良さが、矛盾なく同じ人の中に存在してしまう…」(p135) 「ささやかな幸せを望むだけ、と言いながら、皆さん、ご自分につけていらっしゃる値段は相当お高いですよ。ピンとくる、こないの感覚は、相手を鏡のようにして見る、皆さんご自身の自己評価額なんです」(p137) もしかしたら、恋愛関係だけでなく、全ての人間関係において無自覚な傲慢さが相手を不快な気持ちにさせていたこともあるかもしれない。 自分の中で消化しきれていない部分もあるから、また時間をおいて再読したい。
  • 2025年3月31日
    弥栄の烏 八咫烏シリーズ6 (文春文庫)
    アニメがきっかけでハマった八咫烏シリーズ。 第一部はこれで終わりみたいだけれど、今後山内がどうなっていくのかが気になる。 雪哉もどうなるんだろう。どんどん冷血漢になってる気がする。愛する故郷、仲間を守るためには仕方ないのかな。ちょっと切ない。
  • 2025年3月21日
    方舟
    方舟
    どうしたら脱出できるか、犯人は誰なのか考えながら読んだけれど、私にはわからなかったなー 作者が考えた緻密な設定に脱帽 本当に面白かったから、ミステリー好きは皆読むべき!
  • 2025年3月18日
    無限の回廊 佐々木事務所シリーズ (角川ホラー文庫)
    怪異が出てくるホラーって意外と少ない気がする 今回もすごく面白かった! 3章まではどういうことかわからなかったけれど、読み進めると理解できた。 佐々木るみは今後どうなってしまうんだろう… 次回作も楽しみ
  • 2025年3月16日
    6月31日の同窓会
    イヤミス! 人間の嫌な部分を描くのが上手い 「こういう嫌な人いるよなー」と思いながら読んだ
  • 2025年3月12日
    愛しさに気づかぬうちに
    このシリーズ大好き 第3章が1番泣きそうになった フィクションだとわかっていても、好きな人ともっと長い時間一緒に生きていきたかっただろうなと思うとすごく切ない気持ちになる 大切な人にはきちんと思いを伝えていきたいなと思った たまたま行ったカフェの雰囲気が、このシリーズに出てくる喫茶店のイメージにぴったりで驚いた
  • 2025年3月8日
    無限の回廊(4)
    大好きな芦花公園先生の新作出てるの知らなかった…😭
  • 2025年3月6日
    特殊清掃人
    特殊清掃人
    Instagramで見かけて 故人の部屋から浮かび上がる様々な事情や故人の思い ミステリー要素もあり面白かった ただ、故人が発見された時の状況が詳しく書かれ過ぎていて少し気持ち悪い
  • 2025年2月21日
    とらすの子
    とらすの子
    大好きな芦花公園先生の作品 どう考えても怪しいのに、都合のいい部分だけを頼りしてに「とらすの会」に集う人々、絶世の美女「マレ様」 人が狂っていく過程の描写が上手でついつい読んでしまう バッドエンドで救いが無いけれど、とても面白かった!
  • 2025年2月14日
    小暮写眞館(下)
    主人公が写真を通して色々な人と関わり、成長していく 少し切ない終わり方だっけれど、素敵な恋愛だなと思った
  • 2025年2月7日
    「好き」を言語化する技術
    Instagramで見かけて 感動を上手く言葉にできないなと思っていたので読んでみた この本を参考に感動を言葉にする練習中
  • 2025年1月31日
    小暮写眞館(上)
    父にお勧めされて読んだ 写真に纏わるストーリー 青春小説 ここからどうやって恋愛に発展するのか?
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