セオアヤ "西洋美学史" 2025年5月14日
セオアヤ
@seosaaan
2025年5月14日
西洋美学史
小田部胤久
読んでる
まだ読んでる
引き続き読書会に向けてちまちま読んでいる。 13章はシュレーゲルを中心とした批評について。 11章のカント(自然と芸術)、12章のシラー(遊戯と芸術)と比べると今のところ読みやすい。私の興味があるところだからかもしれない。 シュレーゲルの念頭にあるのは文芸批評だが、美術批評にも同じことが言えるということだろうか。 ロラン・バルトの話も後半出てくるようなので、楽しみに読みたい。
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