西洋美学史

西洋美学史
西洋美学史
小田部胤久
東京大学出版会
2009年5月27日
14件の記録
  • セオアヤ
    セオアヤ
    @seosaaan
    2025年8月7日
    読了。 章ごとのまとめも、途中でreadsに投稿しなくなってしまったが、今年の初めからずっと読んでいた。 全18章を1章ずつ、読書会で理解を深めつつ読んでいった。 半年以上かかったので達成感がすごい。 一番知りたかったのが芸術の終焉論なんだが、最終章の18章でダントーの芸術の終焉論とヴェルフリンの美術史観を対比させながらダントーの歴史観を崩していくところがアツかった。 各章を行ったり来たりしながら論じられていくのでもう1周したい。 というか、読んだ端から忘れていってしまっている。 もう少ししたら2周目を読み始めようと思う。
  • 柳 風歌
    柳 風歌
    @ryuya_ymgs
    2025年7月23日
    どこよりも安く手に入れたと思う、ホクホク。
  • セオアヤ
    セオアヤ
    @seosaaan
    2025年6月11日
    14章 自然と芸術。シェリングの言ってることが何一つわからない。この本全体に言えるけど、論を追っても哲学の基礎知識がないとわからないことがざらにある。
  • セオアヤ
    セオアヤ
    @seosaaan
    2025年5月23日
    読書会だった。範囲は13章、テーマは批評。 読書会のメンバーの1人からは「批評」についてほぼ考えたことがなく、むしろマイナスイメージ(作品制作もできないのに口ばっかり出して…的な)があったという話が面白かった。 シュレーゲルのいうように、批評が芸術の第二ポテンツとして芸術に不可欠なものだとしたら、美術展に行ったとして、展覧会レビューや作品評を読んで完成なのだろうか。
  • セオアヤ
    セオアヤ
    @seosaaan
    2025年5月14日
    引き続き読書会に向けてちまちま読んでいる。 13章はシュレーゲルを中心とした批評について。 11章のカント(自然と芸術)、12章のシラー(遊戯と芸術)と比べると今のところ読みやすい。私の興味があるところだからかもしれない。 シュレーゲルの念頭にあるのは文芸批評だが、美術批評にも同じことが言えるということだろうか。 ロラン・バルトの話も後半出てくるようなので、楽しみに読みたい。
  • この人の本意外と読みやすいんだなあ
  • よだか
    よだか
    @yodaka
    2025年4月24日
  • セオアヤ
    セオアヤ
    @seosaaan
    2025年4月24日
    11章、カントの言ってる美的理念の話が何一つわからない。難しい。
  • セオアヤ
    セオアヤ
    @seosaaan
    2025年4月5日
    期待して読み始めた10章、レッシングの詩画比較論。 何言ってるのか難しすぎる。
  • セオアヤ
    セオアヤ
    @seosaaan
    2025年3月28日
    この本で読書会をしている。大体毎週1章ずつ読み進めていて、次は9章。明日が読書会なので慌てて読んでいるが、開始2ページで何言ってるかわからなくなってしまった。哲学の基礎素養がない。
  • shiromix
    shiromix
    @bjc_3104
    2025年3月19日
  • ODA
    @odango
    2025年3月10日
  • セオアヤ
    セオアヤ
    @seosaaan
    2025年3月8日
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