
セオアヤ
@seosaaan
美術がすき。本を読むスピードが積読が増えるスピードに追いつかない。
- 2025年5月23日西洋美学史小田部胤久読んでる読書会だった。範囲は13章、テーマは批評。 読書会のメンバーの1人からは「批評」についてほぼ考えたことがなく、むしろマイナスイメージ(作品制作もできないのに口ばっかり出して…的な)があったという話が面白かった。 シュレーゲルのいうように、批評が芸術の第二ポテンツとして芸術に不可欠なものだとしたら、美術展に行ったとして、展覧会レビューや作品評を読んで完成なのだろうか。
- 2025年5月23日近代美学入門井奥陽子読んでる再読中読み始めた移動中に読みたくて積読から引っ張り出してきた。半分ほど読んでたけど、もう読んでたのが1年前とかなので最初から。 いま読書会している『西洋美学史』より圧倒的に読みやすい。そして切り口も違うので面白い。
- 2025年5月20日
- 2025年5月14日西洋美学史小田部胤久読んでるまだ読んでる引き続き読書会に向けてちまちま読んでいる。 13章はシュレーゲルを中心とした批評について。 11章のカント(自然と芸術)、12章のシラー(遊戯と芸術)と比べると今のところ読みやすい。私の興味があるところだからかもしれない。 シュレーゲルの念頭にあるのは文芸批評だが、美術批評にも同じことが言えるということだろうか。 ロラン・バルトの話も後半出てくるようなので、楽しみに読みたい。
- 2025年5月12日可能性の育み 芸術士特定非営利活動法人アーキペラゴ気になる
- 2025年5月6日モナ・リザのニスを剥ぐポール・サン・ブリス,吉田洋之気になる読みたい
- 2025年4月24日
- 2025年4月23日
- 2025年4月23日図書館の誕生ライオネル・カッソン,Lionel Casson,新海邦治気になる
- 2025年4月19日
- 2025年4月6日ヘレン・ケラーまたは荒川修作マドリン・ギンズ,渡部桃子,荒川修作気になる読みたい三鷹市美術ギャラリーでやっている「三鷹天命反転中‼︎」展を見た。荒川修作+マドリン・ギンズが作った《三鷹天命反転住宅》がどのようにして生まれたかをめぐる展示だった。 荒川の興味がどのように意味から身体や建築に移行したのか。そこが展覧会ではよくわからなかったので、それがわかる本が読みたいと思っている。
- 2025年4月5日
- 2025年4月5日
- 2025年4月5日
- 2025年4月2日
- 2025年4月2日
- 2025年3月31日
- 2025年3月28日西洋美学史小田部胤久読んでるこの本で読書会をしている。大体毎週1章ずつ読み進めていて、次は9章。明日が読書会なので慌てて読んでいるが、開始2ページで何言ってるかわからなくなってしまった。哲学の基礎素養がない。
- 2025年3月25日
- 2025年3月21日
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