ieica "嘘の木" 2025年5月17日
ieica
@ieica
2025年5月17日
嘘の木
フランシス・ハーディング
,
児玉敦子
かつて読んだ
「きらめく共和国」の巻末の広告を見て、以前読んだことを思い出す。 「女の子だから」「女のくせに」そんな言葉に傷ついてもそれでもなお、前を向いて向いて歩く彼女たちに勇気づけられる。 主人公が母親の生き方を全否定せずに終わったのにほっとしたっけ。
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