
本屋lighthouse
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2025年5月19日

発声と身体のレッスン
鴻上尚史
代わりに読んでる
代わりに読んでほしいという依頼をうけたので代わりに読みはじめたが、サイゼリヤなので声が出せない。しかし「正しい声」とはよく響くとか大きいとかそういうことではなく、自分の出したいと思った声をそのとおりに出せているか、ということのようで、つまり「いまこのとき私にとっての正しい声とはなんなのか」を考えることからはじまっている。おそらく私はこの本を、自分のサッカーの経験とからめて読むことになる、そんな予感がしている。









