こここ "読んでいない本について堂々と..." 2025年5月31日

読んでいない本について堂々と語る方法
「教養神話に囚われて、自分の創造性を壊すような本との付き合い方をするな」というのがこの本から受け取ったメッセージだった。 読んでない本について語る方法が、大真面目に語られている。 概念として〈公共の図書館〉〈内なる図書館〉という言葉が出てくる。 時代、語る人、媒体それらによってその本の〈公共の図書館〉での立ち位置は異なってくる。 自身の〈内なる図書館〉を大事にせよ。 批評も創造なのだ。 まさに教養を身につけなきゃと必死になっている自分がいて、本当にこの本を読みたいのか?と少し葛藤している自覚があったので、この本はそういう気持ちをちょっと楽にしてくれるかも。
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