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こここ
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色々読んで、知る感じる思う考えることが栄養になっています。自分にとって糧になる本を読み続けたいなと思います。 こちらは毎日の読書メモとして。 2025年5月より
  • 2026年8月10日
    告白と呪詛
    告白と呪詛
    なんだろう、シオランを私の中に染み込ませたら上手く生きられる、むしろ生きることが苦じゃなくなるんじゃないかという気持ち。 諦められるのかな。 時々、この人はどんだけ後ろ向きなんだと笑ってしまう。
  • 2026年8月10日
    アレクシス あるいは空しい戦いについて/とどめの一撃
    1981年出版のもの。
    アレクシス あるいは空しい戦いについて/とどめの一撃
  • 2026年8月5日
    生誕の災厄 〈新装版〉
    生誕の災厄 〈新装版〉
    前から気になっていたシオラン。やっと購入。 これ以上ないくらいシニカルでネガティヴ。救いがないということを自覚することが救いになってくる。 仏教に傾倒していたのか仏陀や禅の思想がちょこちょこ顔を出す。 一切は無意味と振り切ることで、むしろ生きる意欲が立ち上がってくるように感じられる。
  • 2026年8月4日
    歴史とユートピア
    歴史とユートピア
  • 2026年8月4日
    関係としての自己 新装版
    先日やっと「時間と自己」を読み終わり、勢いで、初版のものをメルカリで購入。
    関係としての自己 新装版
  • 2026年7月28日
    何が私をこうさせたか
    仕事関連の勉強が忙しく、久しぶりの読書だ。 没後100年、映画になっていたようだ。 誰一人まともに彼女を守る、あるいは守ろうとする者のいない、それどころか食い物にされる。貧困、暴力、虐待、それらのもとで育ち生きた彼女の手記。 ところどころ悲惨さに読むのが苦しくなりながら、しかし一息に読んでしまった。 カバーの図版は1931年初版のものを利用しているようだが、雁字搦めで救いのなかった彼女の短い人生をよく表現しているなと思う。 彼女は社会主義を称賛しているわけではなかった、ただ人間としてマトモに生きさせて欲しいとそれだけを叫んでいる。 虐げられる中で、自我を目覚ませ、生きようとした。 食事も碌に与えられない中で必死に本を、文字を言葉を求めてもがいていた。 手記の最後の言葉は何度も繰り返し読んでしまう。 夫との日々はこの手記ではほとんど触れられておらず、また別の資料で知る必要がありそうだが、夫は敗戦後出獄したそう。 とてつもなく「意識をしっかりして生きなくちゃ」という力や勇気のようなものを与えられる読書だった。
  • 2026年3月22日
    人類史のなかの定住革命 (講談社学術文庫)
    まだ読んでいる途中。 人類史を読んでいると、日常の些細なことがおおらかな気持ちで受け止め、少し遠くから見ることができるようになると思い好きだ。 遊動採集民として生き続けていられたら、嫉妬や諍いを避け、そしてライフハックなんてものに取り組まなくとも、一日のうちに数時間働き、語り歌い踊り生を謳歌できたのにともう叶わないことを想像してみる。 ノマドとしての在り方が、人類が何十万年も続けてきた在り方ゆえ。
  • 2025年12月7日
    檸檬
    檸檬
    梶井基次郎という人は、31歳という若さで亡くなったそう。 陰鬱な話がちらほらな短編集。 仕事やらでなかなか読めない日が続いていたが、ちょっとずつでも読んでいこう。
  • 2025年9月19日
    斜め論
    斜め論
    ラカン理論についての著作をいくつか読んだ著者の本。 一章だけ読んだところだが、取り組みやすい理解しやすい論調。 最近資格試験の勉強であまり読書時間が取れない毎日だが、章ごとに隙間時間で読んでいけそうで嬉しい。 統合失調症は上へ上へと高みを目指すあまり、或いは深層心理を追い求め下へ下へと沈み込んで行き、現実世界に適応が出来なくなっていくことにより発症してしまうのか。 そして、表面の水平の繋がりや関係が回復を助ける。そういったようなことが述べられている。なるほどと思う。 しかし、ということは、現実世界で水平の横の繋がりに失敗してしまったとき、上か下にしか行くことが出来なくなってしまったりするのだろうか。
  • 2025年9月6日
    20代からの文章読解
    本を読む時なんとなく漠然と読むのではなく、『問い』を持って読むということをもっと意識的にやっていきたいと思っている。 読解力とは、「問いを自ら提起して、文脈を補うことによって意味を解釈する力」だという。 具体についての問い 根拠についての問い 要約についての問い 本質についての問い これらを持って能動的に本を読むこと
  • 2025年9月6日
    嘔吐
    嘔吐
    中島義道『哲学の教科書』で取り上げられており、読んでみたくなった。 表紙、カバーデザインの雰囲気と手触り、紙質も好きだ。 本の内容は、気をつけないと暗くなりそうだが。。
  • 2025年9月6日
    哲学の教科書
    哲学の教科書
    ちょこちょこと再読。パラパラめくりながら目が止まった頁を読む。
  • 2025年8月31日
    はじめてのスピノザ 自由へのエチカ
    スピノザの哲学は数年前に興味があって、エチカも手に入れたが読まずまま止まっていた。國分先生の本は岩波新書のスピノザをその時に読んでいたんだけど、何だかよくわからないままだったが、その時興味のあったアントニオ・R・ダマシオ教授や、アンディ・クラーク「現れる存在」にちょっと通じるものを感じていたような記憶がある。 自由意志はあるようでなく、完全にないと言うのもまた違うが、やっぱりないようにも考える自分がいる。
  • 2025年8月30日
    ジェンダー・トラブル 新装版
    ジェンダー・トラブル 新装版
    途中色々寄り道し、まだ半分しか読めていない。やはりとても難しくて、骨が折れる。 ジェンダーもセクシュアリティそしてセックス(生物学的な性別)さえも作られた概念だということなのか。いや、生物学的な違いを利用してセクシュアリティやジェンダーの概念が作られるのか。 産まれたときから刷り込まれ教育され、植え付けられた法それに沿った欲望を自己の欲望として抱くようになっていくのか。性欲もただの思い込みなんだろうか。なんだかチンプンカンプンな理解しか出来ていない。 『文化の「まえ」にあるものと、文化の「なか」にあるものを区別することは、文化の種々の可能性をはじめから締め出しておく方法なのだ』 そういえば、普段は皆メスだけれど、生殖期だけオスになるという魚の話を思い出した。ある種の鳥のオスはメスにアピールする為に鮮やかな羽根を纏う話も思い出した。人間も生物なはずだけど、もはや動物じゃない。だからこんなにややこしいのだろうか?
  • 2025年8月23日
    読書について 他二篇
    読書について 他二篇
    『哲学の「教科書」』を読んだ後、こちらを途中まで読んで積読していたのを思い出し読んだ。 有名な「読書とは他人にものを考えてもらうことである。1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失って行く」の言葉をまた聞きたかったのだ。 ショウペンハウエルは、古典を読めという。流行りに釣られて悪書を読むなと。古典の良書を読んで精神を清めよと。 入門書的なものばかり読んで何某かわかった気になるのは小っ恥ずかしい。 その世界を知るための手軽な本が溢れていて、確かに取っ掛かりにはなるんだけど、なるべくそこで満足しないように出来たらな。 知識は増えても自らの思想というか、考える習慣がなくてはどうしようもないのだろう。
  • 2025年8月23日
    哲学の教科書
    哲学の教科書
    読書感想会で「中立性」が話題となり、「どのような本が中立性を持つ考え方の役に立ちますか」という質問をしてみたときに、挙げられた本。 哲学の教科書と言っても、よくあるようなソクラテスから始まる古今の哲学者や思想を羅列した本では全くない。 『哲学的に考える』とはどういうことかが述べられた本だった。 人間は「死ぬ」ことが避けられない。哲学は死と存在について徹底的にどこまでもどこまでも考える営みである。「ある」とはどういうことか。「よい」とはどういうことか。 悶えるほど考え抜くことをしているか。いやしていなかった。自分の頭で考え抜くこと。読書はそのためにあるのだろう。
  • 2025年8月15日
    暴政
    暴政
    読書感想会で取り上げられていて気になって読んだ。歴史に学び、自分で考えるための20のレッスンがコンパクトに纏められている。 第一次トランプ政権が誕生した時に、緊急出版された本だそう。 日本でも所謂ポピュリズムというかそういう空気が先の選挙でも見られ、読んでおくべき本だと思った。 とかくわかりやすい方に流れてしまいがちで、考えないことの恐ろしさを思う。 賢者は歴史に学ぶと言う。この本ではもっと読書をしようと言っている。 個人的にテレビをここ数年ほとんど見なくなって読書の時間を増やしているが、歴史に学ぼうという気概までは正直持っていなかった。 ナチス・ドイツでの、おそらく至って普通の善良な国民たちが忖度と服従によってユダヤ人の迫害に加担させられていく様子は、本当に怖い。 SNSなどのネット空間では、広い世界で多くの情報に触れているようだが、アルゴリズムで自分の好みに合うものばかりが表示され限られた偏ったものばかり見てしまう。そして居心地の良いところだけにとどまって思考停止に陥る。 印象に残ったレッスンで、ちょっと気をつけたいなと思ったのは、リアル(現実)の目の前にいる人との対話を疎かにせず、もっとアイコンタクトする必要があるということ。これは今すぐ誰にでも出来ることだ。
  • 2025年8月13日
    今を生きる思想 ミシェル・フーコー 権力の言いなりにならない生き方
    ジュディスバトラーを読む中で、フーコーについて知りたいなと思い手にとった。 後期フーコーの思想を権力論から統治論への展開として捉えた本。 人は統治される。人は人を統治するために、己自身を統治する。 自己の導きと他者の導きの関係によって構成される自己。 政治とは他者からの導きとしての統治への抵抗、蜂起、対決とともにうまれる。 統治とは真理による主体化であり、国家による自己の統治としての人の統治の真理は「市場」であり、新自由主義型統治性の特徴は、社会の構成単位を「企業」とし、競争という理念のもとに個人と社会を組織しようとすること。 統治論から見た「啓蒙」とは、自己と他者の導きの関係により構成された自己が、自ら振る舞いのありようを問題化し、今みずからがおかれている統治の関係を変えること。 人は啓蒙を意志し、勇気を出し、これをあえて引き受け、啓蒙という集合的なプロセスに個人として主体的に加わる。
  • 2025年8月12日
    法学を学ぶのはなぜ?
    最近、民法のテキストを読んでいる関係から、読んでみた。 こちらは高校生を対象にした本のようですが、なかなかしっかり法学を学ぶ意義が書かれていてとても勉強になりました。 法ルールは、「ことば」によって書かれており、「要件と効果」の組み合わせによって、人々の行動と社会をコントロールする。 そもそも、法律に対する理解は実生活における様々な場面できっと役に立つだろうという実利的な目的で民法テキストを読み始めたのだけど、今まで感情優位で生きてきたところのある自分には目から鱗が落ちるようなのだ。 所謂リーガルマインドというものが、会社員の自分にはとても必要だったことが今更気付いた。 人生ずっと勉強だなという思いを新たにしました。
  • 2025年8月5日
    ジェンダー・トラブル 新装版
    ジェンダー・トラブル 新装版
    新装版ではなく、写真のカバーの方を購入。まだ少ししか読んでないが、これはどんなに時間かかってもじっくりと噛み締めながら読みたいように思える本だ。なんという読みごたえのある本だろう。私を解放してくれる。そんな気がする。感動的だ。
    ジェンダー・トラブル 新装版
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