
松本真波
@_mm177177
2025年6月3日
阿・吽 2
おかざき真里,
阿吽社
読み終わった
読書日記
電子書籍
@ 電車
遂に、長岡京遷都。
あの災難ばかり立て続けに起こった遷都の話から、さらに平安京遷都への話が出て終わった。今後「新しい都には新しい仏教が必要」とのことで最澄が歴史に関わるのである。次巻が楽しみ。(空海もいつ本格的に歴史に絡んでくるのかな)
それにしても、この巻での最澄は強烈な体験をしている。正しさだけでは救えない、という事を改めて身近な人物を失くし続ける事で地獄を見るのである。ただ、その絶望をも背負って前に進む強さを持つのが彼である。