
阿久津隆
@akttkc
2025年6月12日

骨を引き上げろ
ジェスミン・ウォード,
石川由美子
ふと思い出した
@ ミシシッピ州
沖縄のピットブルのニュースを見てふと思い出した。アメリカ南部の闘犬とハリケーンの話。この小説は度肝を抜かれたびっくりしたとんでもなかった物凄かったな〜!!2022年とかの1位な小説だったな〜と思ってツイッター見たら2022年の本ベスト約10冊を記しててこうでした。
滝口悠生『水平線』
ジェスミン・ウォード『骨を引き上げろ』
吉田健一『本当のような話』
マリオ・バルガス=リョサ『ケルト人の夢』
P・F・ドラッカー『マネジメント』
國分功一郎、千葉雅也『言語が消滅する前に』
蓮實重彦『ショットとは何か』
リカルド・ピグリア『燃やされた現ナマ』
植本一子、滝口悠生『往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ』
井戸川射子『ここはとても速い川』
照屋華子『ロジカル・ライティング』
阿賀沢紅茶『正反対な君と僕』
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』









