さくら "ぼくはイエローでホワイトで、..." 2025年6月13日

さくら
さくら
@saku_kamo_ne
2025年6月13日
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
『書く仕事がしたい』にて、次のように紹介されていた。 「人は、自分と同じ経験をした人の話だけに共感するわけではないということ。個人的なエピソードでも、それを深く彫った井戸の底は、隣の井戸とつながっていて、それが『共感』になることを、私はこの本から学びました」p.319 私は人と深いところで共感するのが好き。なぜなら、「人ってみんな同じなんだな」と思えるし、「わかり合うってこういうことだよな」って思えるから。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』をこの切り口で読んでみたくなった。
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