ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
ブレイディみかこ
新潮社
2019年6月21日
27件の記録
  • 白菜
    白菜
    @haku__saii
    2025年6月18日
  • 白菜
    白菜
    @haku__saii
    2025年6月17日
  • さくら
    さくら
    @saku_kamo_ne
    2025年6月13日
    『書く仕事がしたい』にて、次のように紹介されていた。 「人は、自分と同じ経験をした人の話だけに共感するわけではないということ。個人的なエピソードでも、それを深く彫った井戸の底は、隣の井戸とつながっていて、それが『共感』になることを、私はこの本から学びました」p.319 私は人と深いところで共感するのが好き。なぜなら、「人ってみんな同じなんだな」と思えるし、「わかり合うってこういうことだよな」って思えるから。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』をこの切り口で読んでみたくなった。
  • てぃ
    てぃ
    @titi__o4
    2025年5月8日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年5月8日
  • しゅく
    しゅく
    @ct2011
    2025年5月6日
  • てぃ
    てぃ
    @titi__o4
    2025年5月5日
  • kaz
    @kazuya
    2025年5月2日
  • おまめ
    @ms_bean0125
    2025年4月18日
  • 板前
    板前
    @ssaa_cha
    2025年4月13日
    たくさんのレイヤーの差別の中にいる
  • お水
    お水
    @mizubasira
    2025年4月7日
    選書サービスから
  • なこ
    なこ
    @nonbibiri75
    2025年3月27日
    「じゃあ、母ちゃんって聖母マリアなの?」 個人的にはこのあたりのエピソードにものすごく親近感を持ち、勇気をいただきました。 ——————————————- 何年か前に大ヒットした本ですね。ヒットするにはちゃんと納得の根拠がありました。 つまり読みやすくて、面白い。 ブレイディ家のイギリスでの生活の中で、人種差別的な話や階級や貧困の問題に触れた際の息子さんの様子を綴り、親・ルポライターとしての考えを伝えている本でした。 …なんていうと難しそうですが、人んちの日常に落とし込まれてるのでとても身近に感じます。息子さんの瑞々しい考え方は大人がはっとする賢さが滲み出ています。 章立ても多い方=休憩ポイントがたくさんあるので、集中が保たなかったり隙間時間しか取れなかったりしても少しずつ読むのにも向いていると思いました。 家族への推薦度★★★★☆
  • muread
    muread
    @muu_reading
    2025年3月24日
    イギリス、ブライトンのイメージは楽しい観光地だった。そんな場所でもこんなことが起きてるのかと身近に思った。意外に読みやすかった。
  • 蟹
    @kanibook-9
    2025年3月13日
  • 佐倉侑
    佐倉侑
    @skryuh_
    2025年3月12日
    感想note https://note.com/skryuh_/n/nf1fdfde8d1d4?sub_rt=share_b
  • SAORI
    SAORI
    @_daily_si_
    2025年3月7日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年3月7日
  • いろ
    いろ
    @haroi168
    2025年3月6日
    他人事じゃない
  • m.
    m.
    @m93661602
    2025年3月6日
  • はこ
    @hacochan
    2025年3月6日
  • 陽
    @cflaml
    2025年1月8日
  • 可惜夜
    可惜夜
    @lUNe_0
    2023年9月3日
  • じん
    @jindesu
    2020年2月29日
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