ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
97件の記録
ミオReads@hanamio032026年8月25日読み終わった「子供のメモを許可無くタイトルに使って、それを本人に咎められても意に介さない親」という点でSNSのおすすめに上がっていたのが手に取った直接的な理由なのだが、それは確かに親の支配性という点で語れるけれど、「まあでもフィクションだしな」と思えてしまう親子の対話と信頼関係と深い思考があると思う。この人達なら対話と許可を取ってからタイトルに使ってるし、その上で多少盛って書いたんじゃない?と思えるというか。 ボランティア一つ、寄付一つで揉めるこの国で、この人権意識にわたしたちはあと何年後に追いつけるんだろう?と考えてみても、多分そんな日は来ないんだろうな…とブルーな気持ちになりつつ、子供たちの眼差しの清々しさに夏の終わりの余韻を感じる。あと、SNSのおすすめはほんとに害悪なので見ないようにしたい。 筋膜ローラーを首の下に置いてゴロゴロしながら読んだら凝りも解消されてすごく良かった。読むのにエネルギーの必要な本だと筋膜ローラーと同衾はできないので、読ませる勢いのあるこの本でゴロゴロできてほんとによかった。2も読んでみよう。
もっちゃん@chocolate_milk2026年7月29日読んでる子どもたちが衒いもなくDEIを実践しているのが垣間見えると、歴史は絶えず動いていることを実感するなあ。多様性が共生する社会は知らないことの連続で、不便なこと、不愉快なことも多いだろうけど、あまりそれをネガティヴに捉えすぎず、真実が知れたラッキー☺️と思いながら適応していくのがその社会で生きる楽しさなんだろうなと。もちろんそれは誰しも難しいことだけど、そういう柔軟性を持っていたいと思うのだ。
- Tina@kzs_25462026年7月7日読み終わった59ページ 多様性っていいことなんでしょ?うん じゃあ、どうして多様性があるとややこしくなるの 多様性ってやつは物事をややこしくするし、喧嘩や衝突が絶えないし、そりゃない方が楽よ 楽じゃないものが、どうしていいの? 楽ばっかりしてると、無知になるから また無知の問題か 多様性は、うんざりするほど大変だし、めんどくさいけど、無知を減らすからいいことなんだと母ちゃんは思う

みこっちゃん@ronico06252026年5月30日読み終わった借りてきた図書館で借りたなんか、これを読んで 日本で起きてる様々な差別や格差の問題を 改めて考えさせられた、 どこにも天国はないけど 自分の考えをしっかり持つことで 周りや世界を変えられると 信じたい。









ふみ@lection232026年5月19日読み終わった感想、英国は大変! 「誰のファッキンバッグを投げているんだ、ファッキン貴様らは」の一文が大好きすぎて忘れられない。ファッキンに値する日本語がないせいでおもろ翻訳になってしまっている。もう、アイデンティティとか、PCとか、多い。差別とかが多い分、そういう分類も多くなっていってる。差別や悪意のジャングルを潜り抜けていく息子さんは揺るぎない優しさや正義感があってよかった。アンパンマンみたい。やなせたかしが、「本当の優しさとは、誰かに食べ物を与えることだ」的なことを言っていたのを思い出す。ただ批判するより、眺めるより、一緒に居てあげる、与える。なんかもっと、ギュッとなっていいんだよなあ。世界って。
bitter100%@bitter1002026年5月8日読み終わった@ 自宅一息に読んでしまった。なんという無駄のない、力だけがある文章。読まずにはいられない。何もかもが心に痕を残す。こんな人に、私はなりたいのではなかったか。少年がどんな大人になるのか、ずっと見守っていきたい気持ちになった。
bitter100%@bitter1002026年5月4日読み始めた@ 自宅本当はもっと早く読みたかった。『2』がとっくに出ているので慌てて読み始めた。早く読まないと積読本が山ほど控えている。いそげ自分!
naoking@morgen06552026年5月2日読み終わった知ってたけど読んだ事ないシリーズ読んでみた。 人権問題を日本以外の視点から実体験として描かれており、良い勉強になった。 中学生にして多様性に対する理解をどんどん深めていく息子さんがただただ眩しかった。 てか世の中の大半の大人よりも立派だった。 なんか、がんばろ。

リーリーマン@taninu0072026年3月29日読み終わった@ 自宅社会問題に対して、こどもたちがその前線で知らず知らずのうちに向き合っているのだなと感じた。 こどものうちは、傷つき傷つけながら人との関わり方をしていく。これって大人はできないんだよなぁ。 著者もアフリカ系の人に嫌なことを言われつつ、無自覚に相手を傷つける発言をしてしまったことを地雷を踏んだと表現していた。 大人同士は、そうやって距離をとってしまうのは現代においては当たり前のことだけど、これはコミュニケーションのコスパみたいなものになってしまっている。 コンフォートゾーンから出るように意識しないといけないな。
tori@doubleB_Lover_92026年3月20日かつて読んだ『「多様性は、うんざりするほど大変だし、めんどくさいけど、無知を減らすからいいことなんだと母ちゃんは思う」』 『「表出する」ということと「存在する」ということはまた別物なのだから』
犬@dog_82026年3月18日日本で教育を受けていると出自のことってなかなか考える機会がないと改めて感じた。血の繋がっている両親と生活をしていることを前提として物事が語られることが特に日本の教育の場だと多いように感じるけれどそうじゃないよな、とも思った。 イギリスの情勢も全然詳しくなかったけれど面白く読めた、続編も読む。
Rum_Panipuri@Rum_Panipuri2026年2月10日読み終わった主に作者の息子さん中心の、学校や人間関係を通じての色んなストーリーを読めて面白かった。多様な人種・文化入り混じった環境で暮らすと自ずと人権感覚が身につくのだろうか。

インクの返り血@yomuyomo2025年9月30日読み終わった「いや、頭が悪いってことと無知ってことは違うから。知らないことは、知るときが来れば、その人は無知ではなくなる」 「僕は、人間は人をいじめるのが好きなんじゃないと思う。…罰するのが好きなんだ」
さくら@saku_kamo_ne2025年6月13日気になる『書く仕事がしたい』にて、次のように紹介されていた。 「人は、自分と同じ経験をした人の話だけに共感するわけではないということ。個人的なエピソードでも、それを深く彫った井戸の底は、隣の井戸とつながっていて、それが『共感』になることを、私はこの本から学びました」p.319 私は人と深いところで共感するのが好き。なぜなら、「人ってみんな同じなんだな」と思えるし、「わかり合うってこういうことだよな」って思えるから。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』をこの切り口で読んでみたくなった。
なこ@nonbibiri752025年3月27日読み終わった借りてきた感想「じゃあ、母ちゃんって聖母マリアなの?」 個人的にはこのあたりのエピソードにものすごく親近感を持ち、勇気をいただきました。 ——————————————- 何年か前に大ヒットした本ですね。ヒットするにはちゃんと納得の根拠がありました。 つまり読みやすくて、面白い。 ブレイディ家のイギリスでの生活の中で、人種差別的な話や階級や貧困の問題に触れた際の息子さんの様子を綴り、親・ルポライターとしての考えを伝えている本でした。 …なんていうと難しそうですが、人んちの日常に落とし込まれてるのでとても身近に感じます。息子さんの瑞々しい考え方は大人がはっとする賢さが滲み出ています。 章立ても多い方=休憩ポイントがたくさんあるので、集中が保たなかったり隙間時間しか取れなかったりしても少しずつ読むのにも向いていると思いました。 家族への推薦度★★★★☆

しおむすび@tea_tetete1900年1月1日かつて読んだ久しぶりに手に取ったエッセイ本。するする読めて面白かったです。ハーフならではのままならなさやそれでも特に肩に力を入れずに生きている息子さん、それを適度な距離で子育てしている作者とたまに出てくる旦那さんがお茶目ですね。


































































