ちゅ
@chu__i
2025年6月26日
どうせ世界は終わるけど
結城真一郎
読み終わった
タイトルからして絶望感溢れる本ですが、内容は希望を持てる話でした。
小話で構成されていて、どれも「100年後に世界が終わる」という設定です。徐々に100年後に近づいて行き、登場人物の感情も微妙に違っていて読んでいて楽しかったです。
全てのお話で最初は絶望から始まり、終盤で希望を持つ、という流れが多い中最初の一話だけほんのりスッキリしない感じでしたが、最後の物語を読んで「そういうことか〜」となりました。
未来に希望が持てなくなったときにまた読みたい本です。