
mkt
@mkthnsk
2025年6月27日

もうひとつの声: 詩と世紀末
オクタビオ・パス,
Octavio Paz,
木村榮一
読んでる
断絶と収斂のところ読み終えたところ。
トーキョーで岡崎乾二郎"而今而後"見てきたんだけど、まさにそれの事だ!となって、少し興奮して心が震えて、なんなら泣きそうな気持ち。
帰りに買った「セザンヌの犬」のことも思い出した。
現存在、尺度ではない時間そのもの、絶え間ない回帰、具現された想像力
──なんどでも世界は再生しつづける。而今而後(これから先、ずっと先も)。
↑展覧会ページからコピペ。たしか展示の挨拶文?はじめに、のところにも書かれててこれ読んだ時も泣いた。

