
きなこ
@kinako2025
2025年6月28日

惑星語書店
カン・バンファ,
キム・チョヨプ
読み終わった
韓国文学
『惑星語書店』は、言語学習者や本好きにとってたまらない内容だし、『とらえられない風景』は儚いものを残しておく意味や術(すべ)について、作者の思いが感じられて心に残るし、『沼地の少年』『シモンをあとにしながら』『外から来た居住者たち』等、内容の深さに、心にインパクトを与えられる作品が多く、「あーやっぱりキム・チョヨプの作品大好き」としみじみ思う。
次回作が待ち遠しい作家の一人。


