
夏
@apricity
2025年6月28日

生きのびるための事務
坂口恭平,
道草晴子
読んでる
6/27
やっっっと私の番が来た、と図書館から連絡があり受け取ってすぐに読み始めた。耳が痛いところはあるけれど(向き合わないといけないとは理解してるけど遠ざけていたこととか。)考えているばかりではいけない、行動工数を増やすこと。やり方を模索することの必要性。
私が生活の中で好きな行為である「整える、わかりやすくする、整理する」これらのことはこの本でいう「事務」であると知れてなんだかうれしかった。仕事だろうが私生活だろうが、他人の目が入る有無の関係ある無しに、わたしはわたしのためにする「事務」が好きなのだ、と認識できたことに気づいた。まだ半分くらいだけれど、漫画形式だからあっという間に読める。メモしながら読む。


