舳野
@henomohe
2025年6月29日

骨と作家たち
キャロル・グッドマン,
栗木さつき
読み終わった
名門校の学生寮を舞台に文学部の学生が火花を散らす日々と建物を改修しそのセレモニーにかつての仲間達が集まる。
皆それぞれ成功をおさめながらも過去の出来事に囚われていた。
流れていく学生生活は表面の華やかさとはうらはらに家柄のマウントや詐術などその底は澱んでいる。
そして少しずつの過ちが取り返しのつかないことを引き起こす。
「経験から言わせてもらえば、ほかの連中は残らず悪人だと決めつける人間は、他人を非難する前に時間をかけて懸命に自分を見つめるべきなんだよ」
ここはよかった
