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@tn02
2025年8月8日

休養学
片野秀樹
読み終わった
必死に働いてきたけど、休むことを忘れていた。スマン自分。
プレゼンティーズム(疾病就業)
アブセンティーズム(病欠)
脱・休まない美徳、働く美徳
→キリスト教では、働くのは罪を負ってるから。
「自分の体力−疲労=自分が出せるパフォーマンス」
アスリートのオーバートレーニング症候群と同じ考え。
疲労感は、これ以上活動を続けると危険というサイン(アラート、警告)
痛み、発熱、疲労が3大生体アラート
疲労感は、一時的にマスキングされてしまう。
ストレッサーは、5種類(物理、化学、心理、生物学、社会)
①内分泌系
ストレス→脳下垂体→副腎皮質(肉まんの皮)→コルチゾール
②自律神経系
ストレス→脊髄→副腎髄質(肉まんの中身)→アドレナリン
活動→疲労→休養→⭐︎活力(攻めの休養)で満充電
ストレスコーピングリストの作成
脳の老廃物アミロイドβは、ノンレム睡眠時に脳外へ排出
寝過ぎない意識も大事
仕事がひと段落しなくても休む。
長期休の予定を先にいれる。
疲労しそうだから先に休む。
疲労をレコーディングする。
休む時はしっかり休む。