スコスコのスコップ "不意の声" 2025年6月27日

不意の声
不意の声
河野多惠子
河野多恵子の本は本当に怖くて、 何かに手を引かれて歩いていたら超えてはいけない線を踏み超えていたみたいな‥‥なんていうか‥‥言葉にできない‥‥ 登場人物やその生活は普通の人なんだよね、自分と違いがわからないような‥‥ おかしいな?と思ったときにはもう遅いというか こんなに読んでて緊張する本他に知らない
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