
ラーレ
@lale_chabok
2025年7月6日

第二のオスマン帝国
バーキー・テズジャン,
佐々木紳,
前田弘毅
読んでる
一章一節メモ
市場の変化に応じて貨幣の価値が上昇し、税も物納から完全に金納に変わる
それに伴いティマール制の検地が行われなくなり君主が編んだカーヌーンナーメが廃れ、シャリーアを重視する法学者の法が重要性を増す
当時のウラマーは宗教的狂信者であったのか?彼らが衰退を呼び込んだのか?しかしフェイズラーは理性派としての面も持ち合わせていた(でもカザドゥーデ派とも親しかったけど…)
メフメト四世、ムスタファ二世、欧州に大敗しカルロヴィッツ条約を結ぶ

