
はな
@hana-hitsuji05
2025年7月7日
阿・吽 2
おかざき真里,
阿吽社
読み終わった
借りた
読書会
読書友達から借りた本
今の自分の感覚でこの時代の出来事を理解しようとしたら無理。
小さな怪我が命取りになって、食べ物を手に入れるために殺し合い、何かを得るために自分を差し出すのはもっと日常的な状況で、多分描かれていない部分でもっと色んなことが起きているから、その中で『全て等しく』を掲げることは狂気的でさえあるような気がする。
この世界の中に流れる空気を知ってるな、なんだろうなこの青空や澄んだ川の水と共にあるような絶望感は何かなと考える。
手塚治虫の火の鳥のどれかを読んだ時も同じ気持ちになった気がする。
『たとえば水は全ての生き物が飲めます。人も熊も蚊も身体の大小や、なりで区別はされません』
『我(あ)は、面倒くさいのと勿体無いのが、1番嫌いなのだヨ』
『同じ制度が長く続くのは腐敗の一因だよ。今の仏教がそうではないとは言わせない』





