
+oRu
@tn02
2025年7月10日

2025年に加筆・修正版出ているようですが、読んだのはこちらだった。
完璧なリーダー(牽引型の優秀なリーダー)はもういらない。等身大のリーダーでいよう。
呪縛「兄とは常に弟の先を行っていなければならない。」≒「リーダーたるもの優秀でなければならない」
リーダーとは、リーダーシップを発揮している人であり、「〜したい(want)」という自分の意志を、周囲に発信すること。固定された人物ではない。
should(〜しなければならない)→ want思考
※相手にもwantがある。「私はこうしたいけど、あなたはどうしたい?」
本当のフォローを見つける。
ドリームキラーは、受け流し、反論せず、出たなと思う。
シャイカーを目指す。・・・「魂。揺さぶられる」「見ていると頑張ろうと思える」
相手の心を震わせることができるのがリーダーシップ
「人は“何”にではなく、“なぜ“に動かされる」
チームにおいてもWHYに立ち返ろう。
人の心を動かすのは「支配」ではなく、「共感」
六太の無敵は、「そもそも、最初から敵などいないのだ」「俺の敵は、だいたい俺です。」
リーダーの仕事は、仕切ったり、命令することではなく、「リード」すること。
「自分の見ているものが相手とは違う。相手の見ているものも自分とは違う」「全員が正しい。」
正解はないが、回答はある。
コミュニケーションは、「効率」出なく、「量」を重視する。量が増えると誤解されるリスクが減り、理解してもらえるメリットが増える。
「使える脳みそは全部使っとけ。」(頼る。)
ヒエラルキー型は「愛情と信頼で機能する」(短期的成功)のに対し、ネットワーク型は「規律と秩序で機能する。」(長期的成功)
「無敵」思考・・・自分の物語に敵などいない。
そういられる理由は、「事実」と「解釈」をきちんと分けて認識しているから。事実には真摯に向き合い、解釈は受け流す。
「競争」→「共創」
あとちょっとだけ頑張る「1.1」の考え
1.1と0.9で30日過ごした時の差は約405倍
フローマップは、3つ
不安ゾーン、退屈ゾーン、フロー(夢中)ゾーン
心が挫けそうな時の魔法の言葉「それはちょうどいい」
ストレングスファインダーの強み診断
テームビルディングには4つのステージがある。
形成期、混乱期、規範期、達成期
群れ(グループ)をチームに
WHYに対する共感
「本気の失敗は価値がある」
失敗を覚悟できるということは、それだけの準備と努力をしていた証
「好意の返報性」(返報性の原理)
観察するということは、その人に対して深く興味を持つということ。
アシストに自己犠牲や干渉は禁物
いいねぇ、ワクワクしてきたと言ってみる。

