しをに "つめたいよるに" 2025年3月6日

つめたいよるに
最近初めて読んで、「つめたいよるに」自体は短編のタイトルじゃないことを知った。こういう明確な結論のない断片のようなお話、いつの間にか好きになってたなぁ。昔は結末のためにお話を読んでた気がするんだけど。「草之丞の話」「いつか、ずっと昔」「晴れた空の下で」「ねぎを刻む」が好き。
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