つづけ~ "存在の耐えられない軽さ (池..." 2025年7月16日

存在の耐えられない軽さ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-3)
下の銀の帯がない装丁で読んでる。一面青に白い燕が飛んでいる装丁がかっこいい。 人生は1回しかないからやりなおせない、やりなおせないことの不可逆性とか虚しさ(?)の話してたところは👍だったんだけど今割と👊 ネタバレ含むコメント→2人に待つ死が幸福であってほしい 見届けます。
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