
アンダンテ
@aaaiuc
2025年7月16日

読み終わった
「女の子に生まれたことによる後悔が多すぎる」ので手に取ってしまったこの1冊。笑
本の帯のお花マークに書いてある単語、ひとつ残らず悩み苦しんできたことです。
母親から「もっと早く教えてもらいたかったなぁ」「こんな風に接して欲しかったなぁ」と思うことが凝縮されている。(性別関係なく全人類読んでくれとも思った。笑)
先人たちが築き上げてきたジェンダーギャップの解消に、私も我慢せず見て見ぬ振りせず、「それはあかんやろ」な事は、声を上げられる自分になりたいです。


