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アンダンテ
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@aaaiuc
手紙を送ったり、詩を思いついて、こっそりとスマホのメモ帳に記してみたり、とにかく日本語が持つ「ことば」がすきです。 読み進めるテンポはアンダンテな私ですが、読書が趣味だと言えるくらいには本を沢山読みたいと思っています。笑 まだ始めたばかりで、模索中ですが、よろしくお願いします。
  • 2025年8月23日
    アーモンド
    アーモンド
  • 2025年8月18日
    エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術
    京都人に学ぶっていうところがいいなぁ。笑
  • 2025年8月16日
    マジカルグランマ
    図書館で借りると、積読が減ると小耳に挟み実践。 結局、返却日の今日までかかったけど、笑 年齢を重ねても、夢や希望を捨てない正子が自分の理想像で、ずーっと楽しく読めた! 「私たちはどこかでおばあさんは、いや、女というものは、自分を後回しにして、他人のために尽くすべきだと考えてはいないでしょうか? 誰かの犠牲や献身で生まれた幸せはある日突然、終わってしまうことに、もうみんな気付きはじめているのに。」 という、杏奈からの手紙にグッときました。 読んでよかったなぁー
  • 2025年8月13日
    みんなの校正教室
  • 2025年7月31日
    いい音がする文章
    元チャットモンチーのドラマーの方が執筆されている。 まだ読みはじめたばかりだが、【本を「音」で読む人】という章が、共感の嵐だった。 「友人たちとこのことを話し合ってみてわかった。 どうやら私は、頭の中で文字を音に変換してから理解しているようなのだ。目で文字を追いかけながら、もうひとりの私が脳内で音読してくれている。」 私も【本を「音」で読む人】に属している。笑 もうひとりの私ではない、明瞭な声が脳内に響き、性別によって声色が変わったりする。 Readsユーザーのみなさんはどうなんだろう…?と、気になりました。笑
  • 2025年7月16日
    女の子に生まれたこと、後悔してほしくないから
    「女の子に生まれたことによる後悔が多すぎる」ので手に取ってしまったこの1冊。笑 本の帯のお花マークに書いてある単語、ひとつ残らず悩み苦しんできたことです。 母親から「もっと早く教えてもらいたかったなぁ」「こんな風に接して欲しかったなぁ」と思うことが凝縮されている。(性別関係なく全人類読んでくれとも思った。笑) 先人たちが築き上げてきたジェンダーギャップの解消に、私も我慢せず見て見ぬ振りせず、「それはあかんやろ」な事は、声を上げられる自分になりたいです。
  • 2025年7月6日
    松本隆 言葉の教室
    懐メロを聴くと、なんだかこころが震え上がるくらいに大好きなんです。 美味しいごはんを、ゆっくり、ゆっくり味わうように、読んでます。笑 「夕陽を言葉にしてごらん。世界が一変するよ。」
  • 2025年7月6日
    BUTTER
    BUTTER
    やっぱり柚木麻子さんが書かれる描写の表現がすき。「形のいいくちびる」とかね。
  • 2025年7月6日
    いい子のあくび
    男性に思いっきりぶつかられた時の鈍い痛み、満員電車の人から発される熱い息と熱によるぬるい温度、知らない人の肌が擦れる。 満員電車、とっても苦手です。笑 友人や家族、恋人、同僚によって見せる顔が違うところ私にもあるよなー… 偽善者ぶりたいだけなところ、私にもあるよなー… と、なんだか自分のことを書かれてるみたいな気がして、ずっとドキドキしていました。笑 1章といっていいのかな?いい子のあくび読了。 「お供え」を読み始めたところです。
  • 2021年7月1日
    サラバ!(下)
  • 2021年7月1日
    サラバ!(上)
    関西弁話者なので、すーっと入ってくるんですよね。笑 もう一度読みたいなぁ。
  • 2016年5月1日
    けむたい後輩 (幻冬舎文庫)
    もう10年近く前に読んだから、ほぼ内容は忘れちゃったけど、本屋さんのダイアナの次に読んで、これまたどハマりした1冊。 また読みたいなー。
  • 2009年4月1日
    その日のまえに
    中学時代に読んだ記憶が。 非常に心があったかくなる話だったと思うがぜんぜん思い出せない笑笑 また買って読もうかな。
  • 1900年1月1日
    私の身体を生きる
    私の身体を生きる
  • 1900年1月1日
    いい音がする文章
  • 1900年1月1日
    ガザに地下鉄が走る日
  • 1900年1月1日
    ドロップぽろぽろ
  • 1900年1月1日
    愛するということ
    愛するということ
  • 1900年1月1日
    小さいわたし
    小さいわたし
  • 1900年1月1日
    赤と青のガウン
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