
宵寝
@sleepgoatyg
2025年7月17日

天才による凡人のための短歌教室
木下龍也
読み終わった
『風よ僕らの前髪を』を読んでから、ぼんやりとしか知らなかった短歌にふれたくて、でもどこから手をつけていいかわからず。いきなり歌集は選べず、かといって初手からこれもなかなか…? とはいえ、とてもたのしく読んだ。短歌熱というか、創作意欲的なものが上がった気がする。メモに31音を書いてみたりもした。ほぼ文字の羅列。きみは歌だよと言えば短歌になってくれ。
短歌、やべえ全然わかんねー!(受け手の問題)と思うものの多いこと。伸びしろしかないね。