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宵寝
宵寝
@sleepgoatyg
  • 2025年10月31日
    やりなおし世界文学
  • 2025年10月17日
    真犯人はこの列車のなかにいる
    真犯人はこの列車のなかにいる
    『ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』の続編。発売を知ってから、たのしみに待っていた! シリーズ3作目の邦訳が決まっているっぽかったり、4作目も刊行されているらしかったり。またこの世界にふれられるのがうれしい。後続刊もたのしみに待つ♩ ミステリ好きの方におすすめしたいこのシリーズ。主人公は「信頼できる語り手」として、いくつもの制限がある中で存分に遊んでいる……みたいな印象。犯人の名前は〇〇回登場する、とか。ほかにも「そんなことまで冒頭で言っちゃうんだ!?」と驚いたことも。注意事項は、1作目の生存者が登場するので、絶対に1作目から読んでください(物語を100%たのしむために!)。 最近読書ペースが落ちていて時間がかかったのだけど、じっくりたのしめてよかったかもしれない。犯人当てられなくてくやしい…。投稿サボっていたけど再開するぞ〜
  • 2025年8月5日
    皆のあらばしり
    現実と物語の境界があいまいになってきて、それがたのしかった! 勉強不足だなあとは思いつつ。収録作すべてあわせて『皆のあらばしり』というか、ひとつの作品みたいに感じた。 帯文の「けったいな男」って、誰にでも伝わるんか…? わかるけど説明できないやつ、と思って調べたら、なるほど…「けったい」は「けったい」としか表せない、ということがわかった(笑) 関西人なので、ひとりでも関西弁話者が出てくるとだいたい地の文とかも関西弁に引っ張られちゃったりするのだけど、今回はそんなこともなく。無意識ながら似非っぽく捉えたのかなんなのか。
  • 2025年8月2日
    柴犬二匹でサイクロン
    ✧ toi books限定書き下ろし短歌一首付(五首よりランダム) ✧
  • 2025年8月2日
    死んでいる私と、私みたいな人たちの声
    ✧ toi books限定書き下ろし掌編付 ✧
  • 2025年8月2日
    物語じゃないただの傷
    ✧ toi books限定書き下ろし短歌三首付 ✧
  • 2025年8月2日
    7人の7年の恋とガチャ
    ✧ toi books限定書き下ろし短歌三首付 ✧
  • 2025年8月2日
    皆のあらばしり
    20250731 購入
  • 2025年8月2日
    鬼滅月想譚
    20250731 購入 自分が受けとったものを大切にしたい気持ちと、ほかのひとが受けとったもの・考えたものを知りたい気持ちとのはざまで、いつも揺れている。どんな作品でも。 結局は(すこし自分の気持ちが落ち着くのを待ってから)知りたい誘惑に負けて読んでいる。原作再読後にぜんぶ読むつもりで、とりあえず映画・無限城編(第一章)にあたるところをつまみ読み。
  • 2025年8月2日
    ファンになる。きみへの愛にリボンをつける。
    20250731 読了 しばらく積んでいて気になってはいたのだけど、「いま」だったなあと思う。自分的によきタイミングで読めてよかった。
  • 2025年8月2日
    推し短歌入門
    20250729 読了
  • 2025年8月2日
    落雷と祝福
    落雷と祝福
    20250722 読了
  • 2025年7月20日
    推し短歌入門
  • 2025年7月20日
  • 2025年7月20日
    ラインマーカーズ
  • 2025年7月17日
  • 2025年7月17日
    死体埋め部の悔恨と青春
  • 2025年7月17日
  • 2025年7月17日
    天才による凡人のための短歌教室
    『風よ僕らの前髪を』を読んでから、ぼんやりとしか知らなかった短歌にふれたくて、でもどこから手をつけていいかわからず。いきなり歌集は選べず、かといって初手からこれもなかなか…? とはいえ、とてもたのしく読んだ。短歌熱というか、創作意欲的なものが上がった気がする。メモに31音を書いてみたりもした。ほぼ文字の羅列。きみは歌だよと言えば短歌になってくれ。 短歌、やべえ全然わかんねー!(受け手の問題)と思うものの多いこと。伸びしろしかないね。
  • 2025年7月16日
    天才による凡人のための短歌教室
    だいたい目次は読み飛ばしてしまうのだけど、おもしろくてしっかり目を通した。三度引き止められたが気持ちは変わらず。たのしい地獄であることを願って、進みます。
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