高橋|往来堂書店 "本が読めない33歳が国語の教..." 2025年7月18日

本が読めない33歳が国語の教科書を読む
「特別編 本の作者と話してみる」ラランド・ニシダとの対談(鼎談?)を。好きな人が三人集まって話しているだけでもうにっこり。みくのしんが識者に聞くシリーズはやっぱいいな。クイズの記事でのカプリティオ・リコさんとのやりとりもよかったし。ニシダが読めない本のことを漬物にたとえていて笑ったしかなりしっくりきた。「もう熟成したかな?あーまだかー」みたいな。そのスタンスでいこうね。人生は長い。
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